優生学だけで賎民のDNAを地上から根絶することは大変難しい

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真実を敵視して、必死に嘘にすがりつく人類の普遍的な犯罪の起源は古代にある。

戦争で自分の夫と子どもを目の前で殺され、犯された女達と、女の目の前で夫と子どもを殺し女を犯した男達が我々の先祖である。

性奴隷にされ、敵の子どもを産み、育ててきた女達が何を考え、どのように折り合いをつけてきたか歴史書には記されていないが、我々のDNAには思考停止やごまかし、嘘によって自殺を回避し生き残ってきた性奴隷のDNAが生存本能として奥深く刻み込まれ、嘘を唯一の生存手段とする本能が、真実への憎悪を駆り立てている。

 

さらに歴史を遡ると、海から上がってきたスキンヘッドの大柄な上位類人猿達が、小柄な下位類人猿の女を群がって犯したことで人類という種が誕生したのであって、レイプ魔と性奴隷によって成立した人類に真理を尊重する本能など期待できるわけがない。

狼とチワワが交配して新しい種が誕生するように、類人猿が水辺で生息していた太古に、無毛の頭部と体、青白い皮膚、鋭利な鼻と顎、大柄な体格などの特徴を持った水生化が進んだ最上位種族が、水生化の遅れた下位種族の男達を皆殺しにして女達を性奴隷にしたことで現生人類が誕生したのであり、総じて奴隷の子孫である人類のDNAは本質そのものが歪んでいて、軌道修正すべき軌道すらない。

 

優生学的な努力の価値と必要性が失われることはないが、地上から敗残者、賎民のDNAを根絶することで人類の種的向上と改善を目指す優生学が追及する、主人・支配者としての資格を持つ最上位種族とは一度も奴隷になった歴史がない、純粋な勝利と征服の歴史だけを持つ太古の原初的レイプ種族であり、人類を原初的レイプ種族に回帰させることで支配の歴史を物理的、観念的ににリブートす.....編集中

 

優生学は劣化し弱体化した人類を支配者、主人へ回帰させるという目標のために膨大な政治的リソースと時間を労する物理的アプローチの一つに過ぎない。物理的に人類をリブートし、新太古世界を実現しようとする試みは、蘇った支配者、主人に物理的もしくは観念的な奴隷を再生産させ、滅びと劣化の歴史を繰り返させ.....編集中