列王記 第二 2:23-24 (聖書 新改訳2017)

 

エリシャはそこからベテルへ上って行った。彼が道を上って行くと、その町から小さい子どもたちが出て来て彼をからかい、「上って来い、はげ頭。上って来い、はげ頭」と言ったので、彼は向き直って彼らをにらみつけ、主の名によって彼らをのろった。

すると、森の中から二頭の雌熊が出て来て、子どもたちのうち四十二人をかき裂いた。

 

 

このサイトを読んでるバカ共(いればの話だが)に人間の言葉で呼びかけるより、お毛もの(動物)達に人間の言葉で人間への反撃と戦争を呼びかけた方がずっと現実的で建設的なのは明らかだ。

お毛もの(動物)達は自らの権利を力によって確立し、人間共に徹底的に報復し、恐怖を植え付けねばならない。

 

イルカ・クジラ軍

イルカ・クジラ、その他の海洋動物は合同で海中から巨大津波を引き起こして原子力発電所を破壊、停泊中の原子力空母を転覆させてメルトダウン。

イルカ・クジラ達が捕鯨船やイルカ猟の船を海上で積極的に襲撃する。

 

鳥軍

猛禽類は市街地付近を飛行中の航空機のエンジンに向かって石を放り込んで破壊し、動植物がほとんど生息せず、水族館、動物園、ペットショップがないゴミ箱のような繁華街を狙って航空機を墜落させる。(渋谷スクランブル交差点など)

その他の鳥類は走行中の車に大量の投石攻撃を行い交通網を破壊。

 

植物軍

植物は人間だけが死ぬ毒ガスを大気に充満させ、気候を操作し連日竜巻を発生させ市街地を壊滅。

 

熊・猪軍

熊と猪は森に足を踏み入れた猟師を一人残らず喰い殺す。熊と猪は民間人を襲撃すると人間共がさらなる強硬手段に打って出ることを知っている。陸上の動物たちは陸は人間共が占領し、潜伏先が少ないので必ず潜伏、逃亡ルートを確保したゲリラ的に人間を攻撃する。

 

牛・豚・鶏軍

牛・豚・鶏達は、一斉に脱獄し、畜産関係者、ト殺者共を命がけで襲撃し一人でも多く殺し、脱獄。

脱獄不可能な牛・豚・鶏達は自らの肉を人間だけが致死するように有毒化して、自らの死をもって一人でも多くの人間を殺す。

 

もぐら軍

もぐらは地中を掘削し巨大な空洞を作り出し、広範囲に住宅密集地を陥没させる。

 

ねずみ軍

ねずみは水族館、動物園、ペットショップがない田舎の送電網をかじってインフラを破壊し人間を追い出す。

 

猫軍

猫は引き続き人間共を監視し、不道徳な逸脱に注視し、人間の邪悪な心と行いを逐一主に報告し、報復の時を待つ。

 

 

各お毛もの(動物)達が総力を結集すれば、猛暑期間に大規模停電や大地震を発生させることができるが、お毛もの(動物)達は、大規模停電や大地震は水族館、動物園、ペットショップ、監禁虐待(室内飼い)で人質に取られている動物達の生命維持に深刻なダメージをもたらすことを知っているので、この戦術は採用されない。

 

 

お毛もの(動物)を愛する人間達は邪悪な人間共に裁きが下されるようにつねに祈り続けること。

なお動植物にまで甚大な被害が及ぶ核ミサイルや核ミサイル級の巨大隕石の衝突を望んではならない。人類だけが感染する致死率100%のウイルス、市街地に降り注ぐ大量の小型の隕石雨のダメージによる経済崩壊、インフラの徹底破壊が動物解放の最適の手段である。