外にいるだけの猫を強引に「迷子」と形容して積極的に拉致する自称愛護のカルト犯罪勢力についての注意喚起

 

猫の自由に反対し、虚偽の主張でたきつけられた去勢主義の世界観を抱えている、猫から「消費物」以外の要素を剥奪するイデオロギーに突き動かされた一部の暴力的な過激派(自称愛護派)が、

自分達の命令に服従しない自由な動物や飼い主を狙った暴力行為の扇動や恥知らずな実践を続けている。

 

 

自称愛護派が採用している新手の戦術とは、外にいるだけの猫を強引に「迷子」と形容して、「保護」と称して拉致、誘拐する犯罪行為だ。

 

致命的に破綻した精神構造を持つ自称愛護派は、平然と議論の次元を越えて、法を歪め、実力行使に走り、自分たちが製造した邪悪なルールを人々に意のままに押し付け、悪質なものが常識であると世間に印象付けることに余念がない。

 

自称愛護派と動物虐待犯罪者が「動物はモノである」という価値観と、前提を共有していることに脅威の要因がある。

本来は対立するはずの両勢力は、アプローチとプロセスに差異があるだけで「動物の排除と根絶」という同じテーマの下で猫に対する深刻な破壊と攻撃を競い合っている状況だ。

自称愛護派は動機も手段も目的も完全に倒錯した動物虐待去勢派、動物虐待監禁派として分類すべき悪質な犯罪勢力の一つである。

 

 

 

子宮系動物保護

母性愛という生理的欲求、子宮の命令に従う女の動物愛護派。

「保護」であるか「支配」であるかの区別に無関心で、把握する能力も持たない。地上のあらゆるものを自分の子宮に吸収しようとする子宮の化け物。

子宮系動物愛護派は、母性の全能感を満たそうとする飽くなき欲望で、紫色の触手化した陰核で標的を捕獲し、自らの体内に取り込もうとする。

あらゆる対象に無力な赤子であることを押し付け、実際に器官切除などで動物を赤子のように無力化して、構造化した子宮に監禁する。

 

 

 

・猫の自由を守る飼い主は、動物虐待去勢派、動物虐待監禁派(自称愛護派)による拉致誘拐を発見した場合、迅速に警察もしくは検察庁に刑事告訴状を提出すること。

刑事告訴の方法(当事者)

 

・自称保護の誘拐・拉致を扇動、実行するネットの書き込みを見つけたら警視庁の情報提供すること

https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/about_mpd/johoteikyo/anket/index.html

 

自称保護の誘拐・拉致を扇動、実行するネットの書き込みを見つけたら刑事告発状を検察庁に郵送で送ること

刑事告発の方法(第三者)

 

 

猫虐待魔を地域住民の協力でブロック