劣等人種のキリスト教徒が自己否定と服従主義ばかり強調していて気持ち悪い。こいつらはテレビで放送されている勧善懲悪の時代劇をどんな気分で見てるのか。アンパンマンをサタンの番組だと思ってるのか。

劣等人種のキリスト教徒は「自分が絶対に正しいと思うのは絶対に間違い」というフレーズばかり唱えている。奴らの人を裁くなというお題目はレイプに抵抗するなという被害者の権利と声を抑圧するための雑な暗号だ。

裁く価値のない些末な具体例を挙げて裁くなと日常的に連呼することで、裁く必要のある深刻な犯罪に対する抵抗力を人々から減退させてレイプと人肉食を助長しようとしている。

神の名を使った詐欺師より虚無教徒やカオス教徒の方が若干マシであり、神の名を使った詐欺師共は神を信じない罪人共より深い地獄に落ちるだろう。一神教信奉者の価値相対主義者よりも無神論者や多神教信者の価値相対主義者の方が知能面と人格面でずっと信用性が高い。

日本国内の無神論者を支援して日本国内のキリスト教徒率0%を目指すのが神の計画であるとすら思う。

地球上に存在する神が救済対象にしていない、フォローできない民族が神の無力と敗北を証明しようとするかのように大挙して神を信じてしまうことは神の名を汚すことになりかねない。日本人が神を信じないのは日本人なりの神に対する礼節の表れなのではないかとすら思う。

神はご自身のブランドを劣等人種の汚染から守るために日本人キリスト教徒を島原・天草の乱という自滅的な軍事行動に駆り立て早期に滅ぼそうとしたが、白人ですら始末に負えないのに、モンゴロイドの群れを押し付けて神を試みるのは冒涜に他ならない。

ホセ・ミレレス、アレクセイ・ナワリヌイ、ポール・ワトソン、ティム・バラードといった真のキリストマンが持つ祝福された道徳的英雄性と道徳的身体能力を妬むことしかできない劣等人種のキリスト教徒共は過度に抽象化された愛の概念を彼らの価値を貶めるためのビーム兵器として乱用し、正義概念を歪曲し堕落させる破壊工作で評価基準そのものを書き換え、自分を気持ちよくさせてくれるだけの神を作り出そうとする。

例外を除いて日本人にキリストを伝えるべきではなかった。モンゴロイドであることが道徳的堕落の原因ではない。堕落した魂が具現化された結果としてモンゴロイドに生まれてくるのだ。

アメリカがクジラの油を求める犯罪のために自ら鎖国していた日本に開国を迫って、人種的能力の限界に見合った信仰を尊重せず、モンゴロイドにキリスト教知識とそれに由来する文明を与えてしまったことが、今日本と世界で起こっている混乱と荒廃の源なのだ。

もしアメリカがクジラの油を求めていなければ、神が滅びの運命にまかせた民族に対して功名心と利益のために救済という建前で文明を与えて自己満足に浸るような神の意志を否定する反逆者共がいなかったら、日本人が一神教を模造した天皇崇拝を確立してアメリカを侵略することもなかっただろう。日本が人口過密に陥ることもなく、牛や豚や鶏やイルカやクジラが日常的に日本人から大量殺戮されることもなかっただろう。日本人は農奴よりも劣悪な労働環境で生命をすり減らすこともなかっただろう。

 

 

劣等人種キリスト教徒の限界集落では精神的乱交にふける恥知らずなゲスの性倒錯をもてはやす文化があるらしく、誰からも指摘も批判もされることなくゲス共が自由奔放にそそり立った虚無チンポのデカさを競い合い、こうした文脈から開拓された自己滅却ポルノ市場が活況になっているようだ。

連中が自己去勢の教義を強調するのは猫のようなふかふかしていて優しくて丸い玉袋に慎ましく収まった清廉なチンチンを、青筋を浮かせてそそり立つ汁を滴らせた虚無チンポに置き換えるためだ。

奴らは全てのギリシア彫像、ダビデ像、パンツを盗まれて全裸で処刑されたイエス・キリストから慎ましいチンチンを取り除き、卑猥なそそり立つ虚無チンポに取り替えようとしている。

奴らはおねしょをする人々からおちんちんを切ってしまおうとする。そして24時間フル勃起した青筋が浮いた虚無チンポを移植しようとする。